アーモンドの栄養効果についてですが、ビタミンE、ビタミンB、カリウム、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維など体に良いものが多く含まれています。

アーモンドの主成分はオレイン酸とリノール酸で不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸は有名で、中でも代表的な食品がオリーブオイルです。

アーモンドも同じ成分なのです。美容や便秘改善、アンチエイジングなども期待することができます。栄養効果が高いことはわかってもらえたと思いますが、気になるのはカロリーだと思います。

アーモンドはナッツの中の一つですのでカロリーは高めです。一日に食べる適量が20~25粒程度と言われていますが、25粒で約150カロリーあります。しかし、ナッツ類は糖質が低いため、食べ過ぎなければ太る心配はそれほどありません。

もともとナッツ類を食べる習慣がない人にとって一日に25粒食べるのは多すぎると感じるかもしれませんが、一度に食べずお腹が空いた時に間食代わりに食べるのがおすすめです。購入する際は塩分が入っていない素焼きを選ぶようにしましょう。

栄養効果が期待できるアーモンドを食べる習慣をつけて、体の中からキレイになりましょう。

img1

アーモンドの栄養成分にはどんなものがある?

アーモンドにはどんな栄養成分が含まれていると思いますか。チョコレートにはいっていたり、お酒のおつまみになったり、手軽に食べることの多いアーモンドですが、実は栄養素が非常に豊富に含まれた食品です。

多くの種類の栄養素が含まれていたり、特定の成分が突出して含まれていたりする健康に良い食品を、特にスーパーフードと言いますが、アーモンドもこのスーパーフードに入るという考えがあります。

それではどのような成分が含有されているかというと、代表的なものとしてビタミンEがあげられます。ビタミンEは若返りビタミン。抗酸化作用に優れています。

活性酵素を抑制する働きがあり、老化を抑え、シミ予防になり、また新陳代謝を促進して肌に艶を与えることが期待できます。生活習慣病予防の効果も期待できます。

またカルシウムやマグネシウム、リン、鉄、亜鉛など多様なミネラルも含有しています。これらミネラルは、骨をつくり、高血圧や動脈硬化の予防に効果的といわれていたり、細胞分裂や新陳代謝を促進するなど、体の成長に不可欠な栄養素です。

またアーモンドの脂質はほとんどが不飽和脂肪酸です。この不飽和脂肪酸は血中の中性脂肪やコレステロール値を調整する働きがあり、予防効果が期待できるとされています。

このようにアーモンドは非常に栄養価に優れた食品なのです。

img2

含まれている亜鉛はどんな成分?

アーモンドにはカルシウムやマグネシウムなど、沢山栄養価の高い成分があり、ミネラル類も豊富です。その栄養素の中でも亜鉛は100グラム中4.0グラムも含まれていて、人間の体に無くてはならない成分です。

亜鉛は女性には特に多く摂取してもらいたいもので、単に栄養価が高いだけでなく女性ホルモンにも関係しています。

アーモンドに含まれている亜鉛は、核酸やタンパク質を作るために必要な酵素や、血糖を調整するためのホルモンであるインスリンを作る材料となります。これが不足すると、子どもの場合は成長障害や皮膚炎が心配されます。

大人の場合は皮膚や粘膜、血球、肝臓の最成がうまくできなくなったり、味覚やにおいにも影響が出て生活に支障が出ることも考えられます。また、免疫の低下が起こることもあります。

アーモンドはミネラル類が豊富に含まれているので、日頃からちょこちょこ摂取すると健康面で体のサポートをしてくれる存在です。

子どものおやつにアーモンド配合のココアやケーキ類を食べさせるのもいいでしょう。一口サイズのチョコレートなど、昔から人気のある食べ物にはそうした秘密が隠されています。

女性ホルモンの補助として亜鉛はぜひ欲しい成分でもありますから、健康のために適量ずつ生活に取り入れたいものです。

img3

栄養に関係がそこそこある話

アーモンドの栄養のことを調べていると、黒ずみに効果的などといったことが触れられていることがあります。

黒ずみによって、なんだかモチベーションが上がらないな~なんてことがある人もいます。つまり、対策が書いてあるサイトを参照することがポイントになってきます。